はじめての仕事、はじめての業界。未経験で飛び込んだ職場で、目の前の作業を覚えることに精一杯だったあの頃。
そんな毎日を積み重ねるうちに、ふとした瞬間に「自分、少し変わったかもしれない」と感じることがある。
さくら株式会社の社員たちに話を聞く中で印象的だったのは、「スキルが身についた」といった話よりも、「自分の考え方が変わった」「人との関わり方が変わった」と語る声の多さでした。
大きなきっかけがあるわけじゃない。けれど、現場で仲間とぶつかり、助け合い、時には悩みながら乗り越えてきた日々が、いつの間にか人としての厚みをつくっていく。
この記事では、そんな「静かな変化」や「前向きな気づき」に光をあてていきます。
派手さはないけれど、確かな成長がそこにある。そんな声のひとつひとつが、次の一歩を考えているあなたの背中を、そっと押してくれるかもしれません。
「ここで働いて、自分は変わったと思いますか?」──社員たちが語る“少しずつの変化”
「入社してから、自分が変わったと感じることはありますか?」
この質問に、少し照れくさそうにしながらも、じっくりと言葉を選んで答えてくれた方がいました。
男性 40代:「怒らなくなったんです。不思議ですけど」
別の30代男性もこう話します。
男性 30代:「飽き性な自分が、“まだ学びたい”と思えてる。それが一番の変化かもしれません」
自分の内側で起きた変化に気づくには、少し時間がかかるものです。でも、静かに続けてきた努力の先に、小さな気づきがある。それを、皆さんが大事にしているのが伝わってきました。
女性 10代:「人付き合いを学べたと思います。最初は怖かったんですけど、今は楽しいです」
こうした声の多くは、技術や知識ではなく「人との向き合い方」や「考え方の変化」。
目に見えにくいけれど、日々の中で確かに育っているもの。それこそが、この会社での“成長実感”なのかもしれません。
「若手の活躍、どう見えてますか?」──“期待”ではなく“仲間”として向き合うまなざし
「若い世代の働きぶり、どう映っていますか?」
そう尋ねたとき、返ってきたのは“指導する側”というより、“仲間として一緒に走っている”ような温かい視線でした。
男性 40代:「今季の新卒は、お互いを高め合いながらがんばっていて、本当に頼もしいですよ」
決して甘やかすわけではなく、ちゃんと見ている。そう実感できる声が続きます。
男性 30代:「性格も価値観もバラバラだけど、それぞれに強みがある。それが面白いんですよね」
印象的だったのは、どの方も“期待している”という言葉を、押しつけではなく自然体で使っていたことです。
女性 30代:「仕事の覚えが早い子もいるし、少し時間がかかる子もいる。でも、みんなちゃんと前を向いてて、それがいいんです」
年齢や経験ではなく、“どんな気持ちで仕事に向き合っているか”を見てくれている。そんな空気を感じました。
男性 30代:「どんどん挑戦して、先輩を超えていくつもりでやってほしい。こっちも負けてられないって思えるから」
この言葉に、取材する側も思わず笑顔に。
一方的に見守るのではなく、お互いに刺激し合いながら働ける環境。だからこそ、若手も気負わずに、自分らしく成長できるのかもしれません。
男性 40代:「経験なんて入ってから積めばいい。必要なのは“前に出よう”っていう気持ちだけですから」
最初の一歩に、特別な理由はいりません。
「ちょっと話を聞いてみたい」その気持ちを、私たちは歓迎します。
まずはお気軽にご連絡ください。
「この会社、5年後10年後はどうなってると思いますか?」──“まだ見ぬ景色”を語るリアルな声
「5年後、10年後の“さくら株式会社”って、どうなってると思いますか?」
少し未来の話を振ってみると、返ってきたのは驚くほど具体的なイメージばかりでした。
男性 40代:「10年後には社員150人、年商50億。それが社長のビジョンですし、現実的に狙える数字だと思っています」
男性 30代:「建設業だけじゃなく、教育分野でも認知される会社になる。社員の人間力を育てる取り組みもしているので、注目される存在になると思います」
若手社員も、“自分がその未来をつくる一員”という自覚を持っているようでした。
女性 20代:「北海道とか関西にも支店ができてそう。300人くらいの会社になって、全国に“さくら”の名前が広がってるんじゃないかな」
もちろん不安の声もあります。
女性 30代:「人が増えることで、今の良い空気が失われないかは少し心配です。でも、それを守るのも私たちの役割だと思う」
特に印象に残ったのは、“会社の未来”を話しているのに、どこか“自分の未来”と重ねているように聞こえたことです。
男性 30代:「新卒がどんどん増えて、現場を引っ張る存在になる。10年後、今いる若手が中核を担ってるんじゃないですかね」
男性 50代:「“配管といえばさくら”って、誰に聞いてもそう言ってもらえる会社になりたいですね」
ビジョンが社内で共有されているからこそ、それぞれの言葉にブレがない。未来はまだ来ていないけれど、その手触りはもうすぐそこにある──そんな感覚を覚える時間でした。
「入ってみて、イメージと違ったところってありましたか?」──“想像とのギャップ”がくれた安心
「正直、入社前と後でギャップってありました?」
この問いかけに対しては、意外にも笑顔で「ありましたね」と頷く方が多くいました。
ただし、その“ギャップ”はネガティブなものではなく、「いい意味で裏切られた」と語られるものばかりでした。
男性 30代:「最初はちょっと怖そうだなって思ってました。建設業って、なんとなく堅くて厳しい人が多いのかなって。でも、話してみたら全然違ってて、みんな優しかった」
女性 20代:「こわい人だらけの職場を想像してたけど、最初の面談の時点で空気がやわらかくてホッとしました」
何人もの方から“雰囲気”の話が自然と出てきたことがとても印象的でした。それだけ、入社前は人間関係への不安が大きいということ。
でも、その不安が入社後にやわらいだ経験をした方が本当に多いんです。
女性 10代:「最初は手が震えるくらい緊張してたけど、先輩たちが笑って教えてくれて。怒られたこと、ないかも」
また、業務面でのギャップも「できるか不安だったけど、少しずつ慣れてきた」と前向きに語られます。
男性 40代:「建設ってもっとガチガチに管理されてるのかと思ってたけど、意外と柔軟。任せてもらえるし、自分のやり方で動ける余白があるのが嬉しいですね」
インタビューの中で何度も感じたのは、“働く人の印象”が、この会社の空気を決めているということ。
その空気が、緊張している新人にもちゃんと伝わっている。だからこそ、「ここでやっていけるかも」と思える人が増えているのだと実感しました。
経験がなくても、人見知りでも、大丈夫。
今ここで働いているみんなも、そんなところから始まりました。
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「どうして、ここに入ろうと思ったんですか?」──それぞれの“きっかけ”と“決め手”
「そもそも、なぜ“さくら株式会社”を選んだんですか?」
この質問には、みなさん少し間を置いてから、ぽつりぽつりと話し始めてくれました。
強い動機があった人もいれば、「なんとなく気になって」という人も。でも共通していたのは、“最初の出会いの感触”を大事にしていたということです。
男性 40代:「社長の人柄に尽きます。最初に会ったとき、“この人なら信じられる”って思ったのを覚えてます」
女性 20代:「社長に誘われて、面談で話してみたら、不思議と安心できたんです。それが決め手でした」
“社長”という存在が、ただの経営者ではなく、「最初にこの会社の空気を体現してくれる人」として映っているようでした。
男性 50代:「持病を見かねて声をかけてくれて……あのときの言葉、今でも覚えてます」
なかには、もともと知り合いだったという方もいました。
女性 30代:「もともと社長の知り合いで。何もできなかった私を、迷わず雇ってくれたのがうれしかったです」
もちろん、紹介や偶然の出会いもあります。
男性 30代:「知人から“雰囲気がいいよ”って聞いて。実際に会ってみたら、その通りでした」
女性 20代:「社内報を見て、理念に共感したのと、家からの距離がちょうどよくて(笑)」
心に残ったのは、「これだ!」という派手な理由よりも、「ちゃんと見てもらえた気がした」「自分でもここでやれるかもと思えた」という言葉たち。
その“直感的な安心感”こそが、入社のきっかけになっているのかもしれません。
「迷っている人に、何を伝えたいですか?」──背中を押すのは、飾らない本音
最後に、「今まさに迷っている人がいたら、どんな言葉をかけますか?」と尋ねました。返ってきたのは、派手な宣伝でも、前向きな言葉だけでもありませんでした。
男性 40代:「最初は不安でも、飛び込んでみれば何とかなる。自分もそうでしたから」
女性 20代:「こわいと思ってたけど、優しい人ばかりで安心できました。私みたいなタイプでも続けられてるので、大丈夫だと思います」
「人があたたかい」「ちゃんと見てくれる」「挑戦できる雰囲気がある」──何度も繰り返されてきたこの会社の“空気”は、言葉ではなく、日々の現場で自然と形づくられてきたものです。
ここで働く人たちの言葉には、“無理に勧める”強さではなく、“一緒に歩けるよ”という静かな信頼感がありました。
迷いの中にいる誰かにとって、この声が小さな安心につながるなら。
それが、このインタビューで伝えたかったことのすべてかもしれません。
一緒に働くことを想像できるかどうか、言葉だけでは伝わらないものがあります。
だからこそ、まずは会って、お話ししてみませんか。
あなたの“これから”を、一緒に考えていけたら嬉しいです。